Umicoreは、ENGIEおよびAxpoとそれぞれ、ベルギーの洋上・陸上風力タービンから再生可能電力を調達する長期電力販売契約(PPA)を締結しました。 本契約により、Umicoreベルギー拠点の電力需要の半分以上が賄われ、2035年までにグループがカーボンニュートラルを達成するという目標に近づくことになります。 両契約とも今年1月から施行されていますが、主に世界最大級の貴金属リサイクル施設であるUmicore工場および同社の研究開発本部があり、広範な活動が行われるオレンの施設で利用される予…
日本とEUは、2050年までにカーボンニュートラルを達成するという共通目標を掲げています。 このイベントではその鍵となる技術や分野である再生可能エネルギー、水素、クリーンモビリティ、そしてこれらの産業に必要な原材料に焦点を当てたものであり、そこでユミコアジャパンの代表 花澤がプレゼンテーションを行いました。 Spipa Japan カーボンニュートラルに向けた日欧貿易産業会議
Umicoreは年次連結決算の終了に伴い、「Integrated Annual Report 2019」を発行しました。 詳細はPDFファイルをご覧ください。
この度、Umicoreの自動車触媒部門(以下、Umicore Automotive Catalysts = Umicore AC)が、Fiat Chrysler Automobiles Europe(以下、EMEA)が主催する授賞式において、エンジンシステムカテゴリで「Supplier of the Year 2019」を受賞したことをお知らせいたします。私たちはこれをとても光栄に思います。
動画に出てくるユンさんは、Umicore Koreaの天安事業所にある二次電池材料部門(RBM)の研究開発事業部で正極材についての研究をしています。彼女がなぜUmicoreを選んだのか、何を誇りに思っているか、仕事内容、職場環境などについてのインタビュービデオを作製しました。
Umicoreは年次連結決算の終了に伴い、「Integrated Annual Report 2018」を発行しました。 詳細はPDFファイルをご覧ください。
Umicoreグループの事業のうち、二次電池材料部門を紹介するプロモーションビデオが公開されました。
Umicoreは「世界で最も持続可能な企業100社」に選ばれました。 コーポレートナイツ社は1月22日に、2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」を発表しました。これは21カ国7,500社の企業をサスティナビリティ(持続可能性)の観点でランク付けしたものです。
ユミコア日本触媒株式会社は、2018年10月1日に研究開発部門を中心とした神戸事業所を新たに開設する 予定です。
ユミコアジャパン株式会社とユミコア日本触媒株式会社は本日、ウェブサイトをリニューアルいたしましたのでお知らせします。 今回のリニューアルでは、ご利用される方々に、Umicoreの事業をわかりやすくお伝えするため、構成やデザインを全面的に刷新いたしました。
Umicoreはユニセフ(UNICEF:国連児童基金)とのパートナーシップを2020年まで延長することを発表します。