持続可能性

概要

持続可能性の高い世界を実現するために、世界に広がる顧客への製品やサービスの提供に貢献しています。当社は以下の分野で貢献しています。

  • 資源不足:今日の世界においては金属の需要が拡大しており、その量はかつてないほど不足しています。ユミコアではリサイクルの高い技術を活かし、貴金属などを含む20種類以上の元素を再生しています。
  • クリーンエア:厳格な排出ガスの規制は国際的に年々厳しい基準になっています。小型車と大型車での自動車触媒の需要は世界的に拡大しています。
  • 自動車の電化:リチウムイオン電池の市場拡大により、当社の充電池用正極材の需要は高まっています。

経済性

ユミコアは、よりクリーンなモビリティ(自動車触媒と二次電池材料)に向けた製品やサービス、さらには貴金属や特殊金属のリサイクルを可能にする当社のクローズドループのビジネスモデルで資源効率に取り組み、大きな成長を確実にしています。この分野での成長に大きく基づき、ユミコアは2020年までに利益を2014年レベルから倍増させることを視野に入れています。これにより、収益に対する3つの事業グループの貢献度が徐々に均等となり、よりバランスの取れた製品ラインの実現も可能になります。目標は、当期において15%を超える資本利益率(ROCE)を達成することです。

Horizon 2020の経済的要素についてはこちらをご覧ください。

バリューチェーンと社会

Horizon 2020では、バリューチェーン全体におけるユミコアの存在について意識的な見方を取っています。当社では、バリューチェーン上流(供給)とバリューチェーン下流(製品とサービス)の双方において持続可能性の専門知識を活用するように努めています。供給の観点から見た場合、ユミコアはエシカルソーシングのアプローチと閉ループ型のビジネス提供によって競争力の拡大を目指しています。持続可能性のある製品とサービスの観点から見ると、ユミコアは有害物質削減または材料/エネルギー効率向上などの特定の持続可能性効果を持つ製品を開発することにより、さらなる競争力を生み出すことを目指しています。

環境効率

当社では、事業において金属、エネルギーやその他の物質の有効利用をさらに進めることを目指しています。そのため、選択的な環境効率イニシアチブを事業部門と営業所において追求することで、コスト削減または運営許可の強化などを通じて説得力のある価値を創出できると考えています。

最高の職場

最高の職場とは、安全かつ健全で、魅力ある職場です。ユミコアでは損失時間災害のない職場を目指しています。労働衛生の観点からは、従業員による特定金属への暴露のさらなる削減を目標としています。人材の雇用においては、人材の管理、多様性、雇用適性といった戦略的に重要な特定のテーマにおける向上も求めています。

当社の持続可能性における全体的な実績についてはこちらをご覧ください。

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ユミコアにおけるガバナンスについてはこちらをご覧ください。

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